あっしー さん



もし、ねーさんがくの一だったら…? というところから始まったこのシリーズ。
ねーさんが、抜け穴とか張り巡らされている糸(絵馬みたいなカランカラン鳴るやつ=「呼子」?に繋がっている)の合間を
くぐり抜けようとして、大き目のオシリとか胸が障害となって困っているところ、というのがもともとのアイデア元です。

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「ねーさんは、くの一。」その1

というわけで、シリーズ一作目がこれです。
「くない」を持ってます。
装束が黒すぎです。
カラダの凹凸を白線だけで描いています。
もっとグラデーションかけて表現したい。
拳の辺りは良いかも。鎖帷子で手首を補強してるデザインとかね。





「ねーさんは、くの一。」その2

抜け穴に入ろうとしてるとことは見えん。
装束の色を変えてみました。
グラデーションは、下半身にちょっとだけ。





「ねーさんは、くの一。」その2(別ver.)

「下半身はレオタード」バージョン。
ちなみに、ねーさんの髪型、ショートじゃないんですよ?
長い後ろ髪は、後ろで纏めているんです。
…でもこりゃあ、ショートに見えるよな(苦笑)。





「ねーさんは、くの一。」その3

不意にベストが描きたくなって。
あと、腕まくりラブ。
(そんだけかい)





「ねーさんは、くの一。」その4

ねーさんをライバル視しているくノ一、かすみさん(仮名)。
でも、ねーさんは、かすみさんのことは友達だと思っているらしい。

かすみさん「つ…次は負けないわよ!」
ねーさん「うん、一緒にがんばろーね♪」
かすみさん(わかってないな…)


ある時、かすみさんが、ぼくに話しかけてきた。
それを見たねーさんは、かすみさんが、ぼくにちょっかいをかけていると勘違いして、やきもちを妬く。
それ以来かすみさんは、事あるごとに、ぼくを誘惑しようとしてくる。

かすみさん「ねぇ、私とデートしてくれる?」
ねーさん「だめよ、そんなの!」
かすみさん「なんでよ? いいじゃない。(ぼくの方を向いて)…ねぇ?」
ねーさん「…(上目遣いに、ほっぺをふくらませて)」





「ねーさんは、くの一。」その5

ある任務に就いた時の事だった。
ねーさんは、敵に追い詰められて捕らわれてしまう。
忍装束は引き裂かれ、なかなかHな状態に…。
大ピンチなねーさんだったが、敵もだんだん、ねーさんの魅力にメロメロになってきて、しまいには「俺と結婚してくれ!」とか言い出す始末。
実は、忍装束を引き裂かれた瞬間、仕掛けてあった媚薬が敵を襲ったからなのだった!
これがッ! 忍法「うっふんv くノ一のお色気に殿方はメロメロよv」なのだッ!
そして、隙をついて逆襲し、脱出するねーさん! そして救出に来た(ねーさん大好き! な)弟!
脱出の途中、ねーさんも媚薬のせいで、ちょっとおかしくなって弟に迫ってしまう、なんてこともあったが、無事に脱出することができた。
が、弟は、危なっかしいねーさんを心底心配するのであった…。





「ねーさんは、くの一。」その5(別ver.)

くすぐりの刑バージョン。
余計エッチかも…。
ちなみに、おブラとおぱんちゅが覗いて見えてます。





「ねーさんは、くの一。」その6

OLさんの制服が描きたくて。
胸のリボンがカワイイ。




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