一作目。（ベーカリーの）ヴィ ド フランスの店員さんをイメージしました。
ファイル名でもタイトルでも、“palmxxxx”と付けてしまった。
あとから考えたら、palm（OS）じゃないし（苦笑）。
“jzpxxxx”とかにすれば良かった…。
でもメンドーなので今でもそのまま。許して〜（泣）。

影のつけ方とか、ちょっと考えてみました。

線を丁寧に太線で描いて削ってまた描いて…と描いてみました。
背景はなんとなく描いてみただけです。特に意味はありません。

palm0003の、背景黒塗りバージョン。
宇宙空間とか夜空っぽくなれば良いなぁーと思いながら塗ってみました。

なんだか思うように描けなくて、練習用に描いたものです。
ウェストからオシリへのライン、下腹部の存在感、長めの腕、等が、私がボディラインを描くときのこだわりでしょうか。
胸の大きさは重要ではありません。
問題は形で、形さえ良ければ大きくてもヒカエメでも良いのです。

髪の表現法の実験の一つ。

ソフトSM？（笑）

日記的に描いたものの一つ。

元はデスクトップ機でペンタブレットを用いて描いたものでした。

胸の辺りのグラデーションはわざとらしいか。
本当は下半身まで描きたかったのですが、力及ばず…。

大胆に影をつけてみました。

爽健○茶じゃなかったです。本当はビフィール。
電車の車内広告に、おなかに「腸内美人」と書いた女性の写真があったのですよ。

私、雨は好きです。

雨。そして、ねーさんのピンク色の傘。

ぼくは今、ねーさんと同じ、ひとつの傘に入っているのだった…。

「もっとこっち来ないと濡れちゃうよ？」
ねーさんは肩をよせた。
ぼくは…恥ずかしかった。

大好きなねーさんと、あいあい傘して帰って、嬉しがっている自分が、なぜか、ひどく不純な気がして…。

恥ずかしがってるぼくを見てねーさんは、
「あー、好きな子に見つかったらどうしよう？とか思ってるでしょ？」
なんて言って、ぼくの肩を指でつつきながら、微笑んでいた。